Kinoptik Paris 50mm f2.0  

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N.A. N.A.

Lens Impression
非常に細身で軽量のレンズ。開放ではややふわっとした感覚で描写されますが、ひとたびf5.6以上に絞り込めば、まるで別物の写りを示します。まさに切れるようなエッジの味わい。ブルーのコーティングが非常に美しいレンズでもあります。

2008
Nottinghill
(ノッティングヒル)
この日はうす曇でしたので、明暗のコントラストがきつくなり過ぎずに、このレンズの特性が良くだせたのではないでしょうか。やはりピント部分のクリアさと、線の細さ、そしてボケの出方に特徴がありますね。ボケはちょっと2線も入ったざわついた感じにもなりますが、むしろ立体感を強調してくれるようで、結構好きな描写です。
2007
Covent Garden
(コベントガーデン)
Kinoptkのレンズは夜の撮影でも独特の描写をします。被写体を浮き上がらせる立体感、ハイライトの微妙な滲み、そしてそれらが被写体を包み込む感覚など、やはりドイツのレンズとは根本の思想が異なるような気がします。
2007
Cotzwalds,England
(コッツウォルズ)
英国に行ったらロンドンばかりにいないで、田舎町を回るべきだとはよく言われますが、その代表格がこのコッツウォルズでしょう。作例は前半がチッピング・カムデン、後半がバイブリーという村で撮影しました。
なぜイギリスの田舎町にフランスのレンズで行ったのか、自分でもわかりませんが、写真を見る限りにおいては、なかなか雰囲気よく描写してくれているようです。日中でしたので開放での作例はあまりありませんが、絞ったときのクリア描写は相変わらずいいですね。
2007
Shibamata,Tokyo
(柴又)
今回は沢山作例を並べました。冬の光にあわせて絞って(f5.6-8)撮影しているものが多いですが、花の写真などは、開放近くにしています。あまりボケの特徴は出ていないかもしれませんが、このレンズの優秀さはご理解いただけるのではないでしょうか。古いレンズですが、逆光でもそれほどゴースト・フレアで悩む場面はありませんでした。
2006
Trip to Okinawa
(沖縄旅行から)
竹富島はまさに別世界を実感させてくれる島でした。もちろんかなり観光地化されてはおりますが、このピーカンの太陽の下にいると、一瞬彼岸に立ったような気分を味わえます。
(右から2枚目)海へと落ちていく一本道は一種の憧れの風景でしたので、今回の沖縄旅行でこの写真がとれたのは本当にうれしかったです。

2006
Flower Shop
(花屋にて)
あまり目にしないレンズですが、開放ではかなりソフトな写りをします。f5.6くらいまで絞ると、その描写のクリアさは抜群だと思っています。「おっこれは切れてる」と見た瞬間に気がつくのはなぜかこのレンズの場合が多いのです。標準は本当に奥がふかいですね。もっといろいろ試してみたいです

2005
Toneri Park
(都立舎人公園)

クリアですね。いずれもf5.6-f8.0まで絞っているので、くっきりしています。特に右2枚の女性の表情などはちょっとはっきりしすぎているようにまで感じます。

Photos with Kinoptik 50mm

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