Makro-Plasmat 105mmf2.7

Lens Data

Lens Unit

Lens Photo

N.A. N.A.

Lens Impression
詳しいデータはありません。さすが6x6用、しかも真鍮製のようなので、ものすごく重いレンズです。でもこの質感、レンズトップ部分に書かれている文字表記のお洒落さ、たまりませんね。ただ、このレンズは時代のせいかヘリコイドが非常に重くなっているので、そのうち整備が必要でしょう。ノンコートであることも含めてフレアにはかなり悩まされそうな気がします。でもそれがこの滲みレンズの面白さですので、むしろ大歓迎です。

2007
walk around
(散歩)
近所で撮りましたが、花の写真はほぼ開放ですので、ちょっとしたフレアとやわらかいボケがでており、またバックによっては少し流れるような傾向もあるようですが、下段の通り、絞ると相当シャープになります。各々全体/中心拡大と並べておりますが、拡大した画像もしっかりとした解像力で、開放のときとは別のレンズのようです。Makro-Plasmatというレンズの実力は高いですね。下段の画像は距離的にはほぼ100m〜200mはあります。中判用のレンズの中央部分を使っているので、解像度が高いのは当然といえば当然なのですが、画面周辺部分のボケの流れや、車に当たった光の滲みなどで、ああPlasmatと感じさせてくれます。
2006
Tsukishima,Tokyo
(月島)
やはりMakro-PlasmatはKinoとはまったく違うレンズですね。かなり個体差はあるでしょうが、基本的にはこのレンズには「ぐるぐる」は発生しないようです。むしろ開放でのフレア・滲みはDallmeyerのSuper-Sixに近いような感じがしました。
ただ、ちょっとだけでも絞ると相当クリアですね。f4くらいに絞った作例も挙げておきます。
普通の街の通りをスナップしても、なかなか雰囲気のある描写で撮れるのでまいりますね。。背景に光点が入ると大きなボケ方となって好きな写り方です。真正面から日がさしている場合などは、画面上部にかなりフレアがかかるようです。ただ、ピントのあった部分はかなり解像力がよさそうですね。
ちょっと絞るとかなりカチッとした写りになりますが、光源からのフレアにはそれでも弱いので、深いフードが必要ですね。

Photos with Makro-Plasmat 105mm

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