1756年にJohann Christoph Voigtlander によってWIENに設立された非常に古い光学企業。彼の後を継いだJohann Friedrich のもと、1800年頃にはウィーンで既に眼鏡、測定機器などのレンズ製造を開始していたといわれ、当時はオペラグラスが有名で、それをvoigtlanderと呼んでいたと言われる。その子供のPeter Wilhelm Friedrich Voigtlander は数学者のPetzval と共同で1840年に最初の金属カメラのレンズを設計製作した。1849年に Braunschweigに移転、1866年にはWien工場を閉鎖している。
1956年にCarl Zeiss財団の傘下となり、1965年には Zeiss傘下の企業同士でthe Zeiss Ikon-Voigtlanderという会社を設立し、1972年までZeiss Ikon-Voigtlanderカメラを製作した。
その後、Rollei、 Plusfoto GmbH & Coなどの傘下となりつつ、1997年にRingfoto GmbH & Coの傘下に入り、その元でCosinaとの協力関係が構築された。

Peter Wilhelm
Friedrich
Voigtlander